
あくまでも私個人の考えではあるが、
「描きたい世界があり、それをたくさんの人に伝えたいと思うから執筆活動をする人」
のことを「作家」と呼ぶのだと思う。
こう考えているためこれだけインターネットが発達し、発信の場が整っている状況下で「作家になりたい」、つまり「作家になれていない」と言う人の気持ちがいまいち理解できない。
「『作家になりたかったけどなれませんでした』は甘え」
とさえ思う。
もちろん私も「作家」という肩書きについて明確な定義があるとは思っておらず、あくまでもこれは私個人の考えであり、人それぞれ「作家」に対するイメージはあるということは理解している。
仮に目の前に「作家になりたいです」と言う人が現れても端から「それは甘えだ」と言うことは絶対にせず、一度相手の考える「作家とは何か」をしっかり聞く。
話を聞くと意見が異なるように見えて同じことを考えていることも珍しくない。
ただ、時々やたらと「作家一本で生活費を稼いでいること」にこだわる人も確かにいるためそういう人を見ると、
「そう考えているのであればあなたにとって私は『作家』ではないし、あなたから『作家』として扱われなかったとしてもどうでもいい」
としか思えない。
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