
妊娠中も出産を終えた今も充実はしているが気軽に外出できないためどうしても鬱憤をためやすい。
臨月の頃、夫と二人で近所のイオンに行った時のこと。
「ついでに授乳室をちょっと見ていこう」
ということになった。
そして女性だけが利用できる授乳スペースだけでなく、男性も入室できるおむつ替えやミルクあげができるスペースも用意されている、至れり尽くせりなイオンの「赤ちゃんルーム」を見て私は、
「これだけの設備があれば、出産後の外出にも困らないだろう」
と思えた。
初産婦の私にとってイオンの「赤ちゃんルーム」の存在は救いだった。
資金力と事業の継続がなければこれだけの設備を作ることはできない。
これは大手企業であるイオンだからこそできることだ。
長年親しんできたイオンの赤ちゃんルームは事業活動で稼ぐこと、そして継続することの大切さを私に教えてくれた。
だから私は収益をあげ、継続している企業や人に敬意と感謝を示し、さらに自分もそんな事業者になるため、今年のテーマを「稼ぐ」にした。
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