『戦争と平和』を読んでいることそのものが
あえて時間をかけて文章を読む意味。 …
有意義な暇つぶし
あえて時間をかけて文章を読む意味。 …
今の時代の日本では、細く長く生きることよりも太く短く生きることの方が難しい。
長さだけは保証されているのだから、いかにしてそれを太くするかを考えなければならない。 …
人間らしさの表れである。 …
そもそも「節約術」「節約思考」といったコンテンツでさえも「いかにしてお金を使わせるか」という文脈で発信されている。 …
かれこれ一年以上、絶対にエゴサすることのないトルストイを読む中で、私は作者に忖度せず感想を抱くことの難しさを知った。
そして私の作品に感想を送ってくださる方、レビューを書いてくださる方、周りの人に勧めてくださる方の勇気を改めて知った。 …
私は物語によって実際の行動し、お金を使ってきた人間だ。 …
これまで散々嘘をついてきたのだからもはやそれは嘘ですらない。 …
「捨てる」ことよりも「失う」ことの方が本来の自分が何者なのかを教えてくれるのかもしれない。
今よりも若い頃の私は、目の前のことを満足にこなすにはいつも無知だった。
しかもその無知は歳を重ね、経験することでしか改善できないものだった。
だから常に無知な私はいつも失うことを恐れ、そのためにこれまでにさまざまなものを失ってきた。
そして何年も経った今も、私は目の前のことに対していつも自分が無知だと感じる。
ただ、若さを失うたびに私はその無知を少しずつ楽しめるようにはなった。
同時に失うことへの恐怖も少しずつ失いつつあるのかもしれない。
無知を楽しめるようになり、恐怖を失っていけば、最終的に何も失うこともなくなる。
そんな私は今日また一つ、若さを失った。 …
今月号も発売しました! …
どうせ腹の底では推しの話してる私のことを「こいつの予想まるっきし外れてらぁ!はっ!」って笑ってたんだろ! …