「絵本の文章って難しいな」
と、娘に絵本の読み聞かせをしていると痛感することは多い。
絵本は絵ありきの作品であるため、文章中の言葉の中のみを探していても作品の「正解」を見つけることはできない。
さらにこの場合は2歳児への読み聞かせであり「大人が楽しむための絵本時間」ではないため、相手が大人であれば、
「ほっこりするぅ〜」
の一言で作品の世界観を片付けることができるかもしれないが、2歳児の追究は容赦ない。
作品の「正解」が文章中にあるわけではないためそれを自分の言葉で答えなければならない難しさが、絵本にはある。

『おすしが あるひ たびにでた』
田中達也
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