昨年読んでいたサラリーマンの文化史に関する本。
いよいよ最終章に突入したあたりで私は筆者が女であることに「気がついた」。
最初は私も執筆を生業としている人間の一人として、
「文体から云々……」
と言いたかったが、やはりここはむしろ執筆を生業としている人間として潔く、
「筆者の肩書きが『大学准教授』だったから」
と敗北を認めようか。
『〈サラリーマン〉の文化史 あるいは「家族」と「安定」の近現代史』鈴木貴宇

毎月10日にエッセイ集『Chocolate』を発行しています。
今月号はこちら。↓
有意義な暇つぶし
昨年読んでいたサラリーマンの文化史に関する本。
いよいよ最終章に突入したあたりで私は筆者が女であることに「気がついた」。
最初は私も執筆を生業としている人間の一人として、
「文体から云々……」
と言いたかったが、やはりここはむしろ執筆を生業としている人間として潔く、
「筆者の肩書きが『大学准教授』だったから」
と敗北を認めようか。
『〈サラリーマン〉の文化史 あるいは「家族」と「安定」の近現代史』鈴木貴宇

毎月10日にエッセイ集『Chocolate』を発行しています。
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