
最近ようやく気づいた。
「別に『100%あなたのため』じゃなくたっていいじゃん」 「誰かのためにする行為、他人が絡む行為の目的の何割かが『自分のため』だったとしてもいいじゃん」
他人から親切にされて、
「その親切には裏があるのではないか?」
と疑いたくなった経験はどんな人にも多かれ少なかれあるはずだ。
そうした疑いは自分が利益を得ることへの後ろめたさと、それを誤魔化そうとする態度から生まれる。
人に親切にする上で本当に大切なことは相手が何を求めているのかを理解した上で、自分にできることは何かを考えて行動すること。
その行為によって自分が利益を得るかどうかは相手にとっては実はどうでもいいため、誤魔化す必要はない。
私の地方創生事業と移住の計画は決して「100%他人のため」ではない。
もちろん自分の利益のことも考えている。
この計画を進めるにあたって、私は自分の利益については積極的に明らかにし、人から求められればそれを説明していくつもりだ。
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