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長寿国での本当の優しさ

本当に優しい人は
自分の目の前から
相手の姿が見えなくなったとしても、
相手の生活・人生が明日も明後日も
1年後も10年後も継続することを視野に入れた上で
相手に優しくするのだと、
育児をしていると思う。

特にこの国では
目の前の相手が
明日も明後日も、
1年後も10年後も
生きている確率が非常に高い。

本当に優しい人は
その前提に立った上で
「じゃあ今相手のために何をするべきか?」
を考える。

考えた結果、
大きなケーキと花束を
プレゼントすることもあれば
その場を素通りすることも
あるだろう。

誰もが高確率で長生きする
世の中だからこそ、
「継続」を視野にいれた優しさが
求められる。


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