
歴史だけでなく物語にもよく登場する「絶世の美女」に憧れ、私は「文章が書ける美女」を名乗るようになった。
佳人薄命でもなければ女将軍でもない。
(……傾城にはちょっと色気が足りなくてなれない……。)
「句点(。)から始まり句点で終わる文字の連続が書ける女です」という意味でももちろんない。
ただ美しいだけでなく、時にその美貌を武器にしながら社会を変えていく。
「文章が書ける美女」は、
「剣よりも強い武器を持っている美女」
でもある。
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