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祝福・弔い・労いはエネルギーを消費する

相手が何をやっている人間なのか、興味もないのに祝福や労いの言葉をかけたくなったら要注意。

「おめでとう」
「お悔やみ申し上げます」
「大丈夫?」

本来これらは相手に伝えることに非常にエネルギーを使う台詞で、気力が満ち溢れたときにしか言えないものだ。

一方でこれらの台詞は人とのつながりを感じられるものでもあるため、逆に気力がなくなっている時には依存しがちなものでもある。

言った直後はカン!とテンションが上がり、
しばらくするとガン!とテンションが下がる。

それを繰り返せば当然廃人になる。

そしてSNSにはこれらの台詞を言う機会が満ちている。


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