かつては法律で女性の夜勤が禁止されていた時代もあったが、それは女性を縛るためではなく女性を守ることを目的として定められたものだった。
そして結婚して専業主婦になることが「女性の夢」とされる時代もあった。
これまでに何度も男女平等社会を目指した法律や制度は創られてきたが、時代の変遷とともに内容がその時代の価値観にそぐわないものになっていっただけのこと。
だからきっと、生理休暇や男性の育休の取得率が一定水準を超えるようになった頃には、また新しく男女平等社会を目指すことを目的とした制度が作られるのだろう。
女性はいつの時代も「縛られていた」と言うこともできるし、逆にいつの時代も「自由だった」と言うこともできる。




