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転売対策ではなく企画の見直し

基本的に物やサービスの値段は需要と供給のバランスで決まる。

そのためあえて転売対策を講じるくらいなら相応の値段を設定すべきだ。

しかしマクドナルドのハッピーセットはその商品の性質上、需要があるからといって値段を上げられる物ではない。

私もマナーの悪い転売ヤーに対し嫌悪感を抱かないわけではないものの、「価格」が理由で想定する顧客に想定通りに物やサービスを届けられないのであれば、それは企画そのものに問題があったのではないかとも疑う。

ポケモンはもはや子供だけのコンテンツではなく、大人向けの商品とコラボさせても成立するだろうし、子供が喜ぶポケモングッズはポケモンカードだけではない。

実際マクドナルドはこれまでにコナンやエヴァともコラボしてきたのだから、ポケモンでも大人向けのコラボイベントを開催すればハッピーセットで転売対策をするよりも効率的なのではないだろうか。

そしてマクドナルドのハッピーセットのおもちゃは毎回クオリティが高すぎる。

おもちゃがいただけるのはありがたいと思う反面「楽しい食事のちょっとしたおまけ」程度のもので十分というのが、本音ではある。


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