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妊娠7ヶ月の大阪万博家族旅行|優先レーンが使えたパビリオンと妊婦が万博を楽しむポイント

5月末、家族で万博に行ってきました!

ニュースなどで目にして、

「私も行きたいな……」

とは思っていたものの、安定期と呼ばれる期間に突入した割に体調の悪い日が続いている上に3歳児連れとなると私はどうしても諦めモードに……。

しかも3歳の娘は文化施設などにあるシアタールームがまだまだ苦手で、入口で泣いて立ち尽くすこともこれまでに何度かあり、万博に連れて行っても怖い思いをさせるだけじゃないかと不安でした。

それでも「行きたい」と言う夫の全力リサーチ&気合いと、娘の、

「大きくなったから暗いところも平気になった」

というあてにならない主張によって、私はただ当日の持ち物を準備するだけで、無事大阪万博行きを実現することができました。

追記:1回目の万博行きがあまりにも楽しかったため、2週間後の6月中旬にもう一度家族で万博に行きました。
この記事ではその時に行った、優先レーンが使えたパビリオンのリストも公開します。

パーティー構成員

私(妊娠7ヶ月)

娘(3歳)

一泊二日おおよそのスケジュール

スケジュールは夫が全て組み、私はただそれに乗っかっただけだったので具体的な説明はできませんが、おおよその入場と退場時間は以下の通りです。

一日目

16時、西ゲートから入場。

19時撤収。

滞在時間:約3時間

二日目

9時、西ゲートから入場。

15時撤収。(バスで新大阪駅へ)

滞在時間:約6時間

追記:2回目の万博でも似たようなスケジュールでした。

万博会場ゲートにある「多目的レーン」

万博会場のゲートには、障がいのある方や車椅子を利用している人とその付き添いの人が使える「多目的レーン」が設けられています。

この多目的レーン、実は妊婦も対象とのこと。

一日目はそのことに気づかず普通に一般ゲートに並んでしまいましたが、二日目は優先レーンを使わせてもらいました。

ゲート付近にいるスタッフに尋ねると案内してもらえるかもしれません。

私たちが行ったパビリオン

こちらは実際には行かなかったフィリピンのパビリオン。

1回目

  • 中国
  • イタリア
  • トルクメニスタン
  • アメリカ
  • ベトナム
  • モザンビーク
  • コモンズ-C館(イスラエル、スロベニア)
  • コモンズ-D館(タジキスタン、モンゴル、ナイジェリア)
  • 【1回目ランチ】クウェート

2回目

  • フランス
  • クウェート
  • アゼルバイジャン
  • スペイン
  • エジプト
  • インドネシア
  • ウズベキスタン
  • 未来の都市(事前予約)
  • 【2回目ディナー】アフリカンレストラン
  • 【2回目ランチ】セルビア

優先レーンは使える?実際に使えたパビリオンと注意点

AIを使って人物が特定できないように加工してみましたがまだまだ私には難しい……。

万博会場ゲートの他に、長蛇の列ができる海外パビリオンの中には独自に「優先レーン」を設けていることがあります。

実際に私が案内されたのは以下の4つ。

  • 中国
  • イタリア
  • トルクメニスタン
  • アメリカ
  • フランス
  • クウェート
  • アゼルバイジャン
  • スペイン
  • エジプト
  • インドネシア
  • ウズベキスタン

妊娠7ヶ月ともなるとさすがにお腹が目立つのか、マタニティマークなどなくとも妊婦として認識してもらえました。

外国人スタッフにとりあえず英語で妊娠していることを伝えようとするも、

「あの……えっと、アイムプレグ……」

などと、もごもごと英語を絞り出そうとしている途中で、

「アー、オーケーオーケー、ゴーゴーあっち」

と、優先レーンに案内してもらえることも何度かありました。

ただ、まだ妊娠初期の頃や服装によっては気づいてもらえないかもしれないので、マタニティマークはいつでも見せられるようバッグなどにつけておくことをおすすめします。

万が一、何かあった時にも周りに伝えやすくなりますし。

あと、優先レーンの呼び方はパビリオンによって若干違いがあるようで、「多様性レーン」という看板が立てられていた場所もありました。(はっきり覚えていないので間違っているかもしれません)

優先レーンは各パビリオンでの判断によって設けられるものらしいので、日本国際博覧会協会(万博協会)であっても全てのパビリオンでの対応をまとめて発信することは不可能とのこと。

また、状況によっては封鎖されることもあったり、誤情報が流れていることもあるため、当日現地でそのパビリオンで、そのパビリオンのスタッフに確認するのが一番正確かな……とは思います。

(じゃあこのブログ記事は一体なんなんだって話ですが、このブログでの情報もあくまでも参考程度に扱っていただければ幸いです)

私が行ったパビリオンと個人的おすすめ度

イスラエル(コモンズ-C館)★★★☆☆
スロベニア(コモンズ-C館)★★★★★
モザンビーク★★★★☆
ベトナム★★★★★
中国★★★★★
タジキスタン(コモンズ-D館)★★★☆☆
イタリア★★★★★
モンゴル(コモンズ-D館)★★★★☆
ナイジェリア(コモンズ-D館)★★☆☆☆
トルクメニスタン★★★★☆
アメリカ★★☆☆☆
フランス★★★☆☆(諸般の事情により途中離脱)
クウェート★★★★☆
アゼルバイジャン★★★★★
スペイン★★★★★
エジプト★★★★☆
インドネシア★★★★★
ウズベキスタン★★★☆☆
【1回目ランチ】クウェート★★★★★
【2回目ディナー】アフリカンレストラン★★★★★
【2回目ランチ】セルビア★★★★★

妊婦が万博に行く時の注意点

この頃のお腹の雰囲気。

私が行った時はまだ5月下旬ということもあり気候は快適ではありましたが、これからどんどん蒸し暑くなっていくため、暑さ対策はしっかりしていきましょう。

パビリオン内でも何かしら飲み水を買える場所はありますが、ペットボトル飲料を持参することをおすすめします。

水やお茶のほかに、スポーツドリンクも一本くらい持って行く安心かもしれません。

汗拭きシートや、場合によっては瞬間冷却剤とかもあるといいかも。

会場内ではとにかく歩くので、特に妊娠中期以降の人は足腰への負担を軽減するために腹帯を使うことをおすすめします。

あと、これは個人的な体調の話ですが、私はどうも低血糖がちらしく、妊娠初期の頃に受けた血液検査でもそれを指摘されました。

なので突然強い空腹やめまいに襲われることもあるので、万博会場にも個包装になったクッキーを持っていきました。

ちょっとしたスナック菓子があると便利です。

あとは、こまめに休憩をとる!

テンションがあがってついつい歩きすぎになりがちですが、無理せず楽しむためにも休憩は大事!

3歳の娘の反応

アメリカパビリオンでの待機中。

「無理やり付き合わせて申し訳ないな……」

と思うことも何度かありましたが、意外と娘も楽しんでいたみたいで、テレビなどで万博の話が流れると、

「また行きたい」

と反応するようになりました。

シアタールーム系の展示もほとんど怖がることなく入ることができたので、親としても助かりました。

ただ、やはりまだまだ万博の面白さが分かる年齢ではないので、ちょっとしたお土産を買ってあげたりと「ご褒美」的なものを与えることは心がけました。

「疲れてない?大丈夫?」

と尋ねると、

「『疲れる』って何?」

と返すような3歳児なので、食事やトイレ、暑さ対策など基本的な準備と対応をしておけば35歳の妊婦よりもよっぽど問題ないかと。

優先レーンが使えたのは本当にありがたかった

長蛇の列を横目に優先レーンを使うことに躊躇いがなかったわけではありません。

でも、安定期と言われている割に体調が不安定な日々が続いていたため、優先レーンが使えたのは本当にありがたかったです。

おかげさまで家族全員で万博を楽しむことができました。

各パビリオンでの感想についてはこちらをチェック


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