
自分が好きな文芸と芸能の活動を通して社会の豊かさの実現に貢献する。
この「文章が書ける美女」の構想は2014年の秋、初めてミスコンに出場することが決まった時にはすでにあった。
つまり私はこの活動を7年も続けていることになる。
作家とは「何を表現するか」が重要で、それがなければ最初の1文字目を書くことすらできない。
ミスコンもやはり「何を表現するか」が重要で、それがなければファイナリストにすらなれない。
私のやり方を「やってることがめちゃくちゃだ。うまくいくわけがない」と言う人はそれこそ親しい人の中にもいたが、こうしてみると作家とミスコンは親和性が高く、それを組み合わせるという私の判断は間違っていなかったと、7年このやり方を続けてみて思う。
他人から思われている以上に、そして自分で思っている以上に私の思いは強く、私はぶれずにここまでやってきたということなのだろう。
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