偉人や歴史的芸術家の奇妙な習慣や変態ぶりを紹介する本が10年くらい前に流行っていた時期が少し前にあった気がする。
※あくまでも私の肌感。
そうしたコンテンツが流通する一方で、音楽や芸術、そして文学教育は女の子に対する花嫁修行の一環として位置付けられたものという風潮は今でもある上に、男女関係なく「音楽教育は子供の情操教育に効果的」といった大学などによる研究に基づいた話もたくさんある。
私自身も「習い事程度でも音楽やっててよかった」と実感する瞬間はこれまでに何度もあったため、そうした効果については否定はしない。
……が、ヤク中、アル中、ギャンブル依存、性病患者も決して少なくない分野で、
「教養のある花嫁」
「教養のある奥様」
になるにはどこで止まればよかったのだろうかということについては考えなくもない。




