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「作家」になりたいのかライフスタイルが欲しいのか

私は、

「作家とは描きたい世界があり、それをたくさんの人に伝えたいと思って執筆活動をしている人」

だと思っている。

そのため「作家」の肩書きを名乗る上で収入やどれくらい人気があるのかはどうでもいいことだとも思っている。

「作家になりたい」と言う人の中にはやたらと「執筆一本で食ってること」にこだわる人が多いが、私としてはなぜその人がそこにこだわるのかが理解できない。

特に収入にこだわる人というのは実は表現したい世界などなく、例えば「自然豊かな場所でハーブティーを飲みながらのんびり暮らしているライフスタイル」がほしいだけなのではないかとさえ疑ってしまう。

(「ハーブティー」の世界観は昔の私のイメージ)

確かに「作家」という肩書きを名乗れば人からポジティブな反応はもらえる。

「詳しいことは全くよく分からないけどなんかかっこいい職業」

世間的に「作家」とはそういう職業なのかもしれない。

そのためただ理想のライフスタイルを実現したいだけの人が変にそのかっこよさに惑わされ、「作家になりたい」と言ってしまう人は少なくない。

描きたい世界があるのか、それとも理想のライフスタイルを実現させたいのか。

そこを履き違えていると永遠に自分の夢は叶えられない。


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