
「無類の映画好き」というわけではないからか、逆にファスト映画をわざわざ見ようとする人の気持ちが理解できない。
著作権云々は一旦置いておいて、話題についていくのが目的であれば私なら「1分で読めるネタバレ『記事』」を読む。
そして「1分で読めるネタバレ『記事』」を読むのと同時に、今後もその相手と付き合い続けるかについても考える。
だからファスト映画を見てまで人とつながろうとする人のことを「可哀想な人だ」とさえ思ってしまう。
かといって自分が映画の外にいる人間だという自覚もあるため、もし「馬鹿にすんな!」という意見があるのであれば是非一度聞いてみたい。
私もこうしてコンテンツを作っている人間なので、著作権を侵害されることの気分の悪さは理解できる。
だからこそ、もしファスト映画によって生まれるコミュニケーションで幸せになれる人が本当にいるのであれば、それは立派な「市場」なのでむしろ製作側が公式的にファスト映画を作るべきではないだろうかとも思う。
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