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長く生きざるをえないからこそ

長く生きられるだけでなく若くして死ぬこともない、人類史上最も健康な時代である今。

夢も希望もないまま何十年も生きることを思うと死ぬコストの方が低いと感じやすくなる。

そして生きてきた時間が短ければそこに対する執着も生まれない。

だから若い人ほど生きるコストよりも死ぬコストの方が低いと考えるのかもしれない。

若い人に「生きよう」と思わせるためにも、先に生まれた人間は背中で希望を語らなければならない。


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