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読書は「消費」

おそらく私はこの仕事をしている割に「読書は消費するもの」という意識が強い。

私にとって読書は「精神の骨肉を作るもの」ではなく「今この時を楽しむためのもの」。

だから「本の購入」は「ゲームに課金」と同じ感覚でしかなく、本を所有したいという欲もほどんどない。

「本当に『一瞬立ち止まり、自分自身について考える時間の重要性』をうたいながら執筆活動をしている人間か?」

と疑ってくる人がいることは私にも簡単に想像できる。

それでもあながちズレた話ではないことに気づく人も多い。


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