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私はいつも「その時」若すぎる

生きる中での恐怖は無知故の恐怖でもある。

そして若いということはそれだけ無知ということでもあるため、若ければ若いほど目の前のものに恐怖を抱いてしまう。

「なんであの時あんなに悩んでだんだろう」

若い頃を振り返ってこう笑い話ができるのは、歳を重ねる中でさまざまなことを経験し、その都度勇敢にその恐怖に立ち向かい、無知を克服してきたからでしかない。

私はいつも「その時」に対して若過ぎる。


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