
所詮は架空の人物なので小説の登場人物に対してあれこれ言ったところで意味がない。
そして同時に現代では私も含めSNSなどのアカウントを持っている作家は多いため、作家本人と直接コミュニケーションを取ることはできなくもないが、私は例え好きな作家であってもあまり作家本人と直接コミュニケーションを取りたいとは思わない。
だから例え登場人物や作家に対して勝手な想像を膨らませたところで、その想像は全て私の中でのみ完結する。
自分とは異なる類の人間を通して、自分自身と会話する。
毎月10日にエッセイ集『Chocolate』を発行しています。
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