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諦めることの罪

「後悔しない人生を送るためにもっと自分に正直になって好きなことを思いっきり楽しもう」

こんな言葉があちこちで叫ばれているにもかかわらず、それができていない人は多い。

そういう人からできない理由を聞くと「結局はお金が理由なんだな」という印象を受ける。

そしてお金が理由で好きなことができない人は、精神論に依存するようになり、その精神論をもってこれから好きなことを楽しもうとする人の足を引っ張る。

一人で勝手につぶれていてくれればいいが、自分の欲望に蓋をするような諦めは周りを巻き添えにするため社会にとって害悪でしかない。

別に「好きなことをする」とは「それを仕事にする」でもなければ「何かのナンバー1になる」でもなく、もっと日常の中の身近なことを指しているのだから本来は諦めなくてもいいことであるはずなのに、他人と比較し、変に大きく捉えるため諦める道にしか進めなくなる。


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