時々「#読書感想文」などとつけて投稿してるものの、私も読書感想文を書くのが得意な訳ではない。
むしろ子供の頃は嫌いで嫌いで仕方がなかった。
ただ、読書感想文が送られてくることもある今、
「読書感想文ってどうやって書けばいいの?」
という問いに、強いてアドバイスをするなら、
「無理に『面白かった』と書こうとしないこと。つまらなかったならなぜつまらなかったのかを開き直って書く。『つまらない』と書き殴っているうちに原稿用紙の上に自分自身の価値観の軸が浮かび上がってくるものだから」
「特に小説やエッセイなどの文芸作品には『正解』なんて書かれていない。そもそもない『正解』について論じようとするな」
と答える。
※ただし、こういう書き方をして点数が稼げるかは保証しない。
※ただし、少なくとも公立学校での点数稼ぎが目的なら(受賞などを目指さないなら)内容ではなく、正しい原稿用紙の使い方をした上で夏休み明けにきちんと提出するだけで点数が稼げることも多い。

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