
よく「歴史が好きなら暗記は得意でしょ?」と言われるが、暗記はあまり得意ではない。
さらに私は合格点が60点のテストでも100点を狙うような勉強をしてしまう。
実は暗記科目は私にとって不利な科目だ。
暗記が苦手にもかかわらず歴史小説が書けるのは、常に手元に資料を用意しているからでしかない。
しかし資料に一通り目を通すことで自分が必要としている情報がどこにあるかは把握することはできるため、暗記は苦手でも執筆そのものはスムーズにできる。
来年の合格に向けて今、社労士の勉強をしている。
暗記が多い上に合格点さえ取れれば合格できる試験であるため私には不利な試験ではある。
しかし実際の業務は手元の資料を見ながら行えるため、暗記が苦手な歴史小説家には向いているのかもしれない。
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