
「外国人など多様な人材ががいるからこそイノベーションは起こり、よりいいものが生まれるものです」
といった話を聞くと、始皇帝の丞相・李斯の話を思い出す。
李斯は外国人排斥令が出された際に始皇帝にまさにそう献言し、その結果自分の地位を守り、さらに評価を高めた人物だった。
だからこうした話は2200年前からされていたということ。
自分が余所者であることがはっきりしているのであれば、外国人として活躍した李斯の生き方からは多くのことが学べるのかもしれない。
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