
朽ちることと醜くなることはやはりかなり近い関係にあるのだと実感する。
ここ数年間、人との向き合い方を意識的に変えてきた。
相手に自分をどのような人間と捉えてもらいたいのかを考え、逆算した上で相手に接する。
まだまだ失敗することもあるが、それでも以前よりもかなりマシになったという実感はある。
やはり「変えよう」と思ったタイミングで名刺を作ったのは我ながら賢い決断だったと思う。
名刺を作った当初は、そこに書いてあることを淡々と口にするような自己紹介を続けることすら難しかった。
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