
「都会の喧騒から離れ、のんびりとした田舎暮らしを楽しみたいから北海道に移住したい」
という気持ちはもちろんある。
そして同時に、
「そこを拠点に各地を飛び回り、活躍したい」
という気持ちもある。
今年の3月から読み始めたトルストイの『戦争と平和』に登場するアンドレイ公爵は、おそらく今の私と歳が近い。
まだ第一部(アウステルリッツの会戦)までしか読んでいないため、これから彼がどうなるのか(もしかして戦死しているのかすらも)分からない。
しかし私は今も、そしてきっと北海道に移住を果たした後はもっと激しく、彼のように名誉と家庭の幸せの間で揺れ動く。
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