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BかCか、あるいはどちらでもないか

私は自分の仕事に「友達」だの「過去の恩義」だの「思い出」だのを持ち込まれるのをとにかく嫌う。

私が「B」として他人と接する時、私には「BtoB」か「BtoC」の関係しかない。

「私はBでもなければCにもならない。『友達』として応援することで雄妃ちゃんのBに関わりたい」

そう言われた時点で私はそいつを「友達」と見なせなくなる。

私にも家庭があり、一人の時間もあり、ただ他人とたわいもない会話を楽しむこともあり、常に「B」というわけではない。

「B」である私を尊重するのであれば、BになるかCになるかを選ぶかしかない。

そしてどちらでもないのであれば私の「B」に踏み込まない。

私が「B」の時は相手を必ずBかCとして扱うよう心がける前提で、その判断ができる人間こそが私にとって「友達」だ。


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