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読書も筋トレも「他人がいない自分一人の時間」

筋トレをする際、私は自分の筋肉がどのように動いているのかを事細かに観察する。

「ここの筋肉に効かせる運動がしたい」

「今のスクワット、左右差があった」

などなど。

筋トレをする時には自分の体の動きに集中しているため、そこに他人はいない。

読書も同じで、架空の人物に対してあれこれ言っても意味がないからこそ、(そして私はあまり作家本人と友達になりたいと思わないからこそ)、私は勝手に自分の想像を膨らませることができる。

そうして想像を膨らませていくうちに「本当の自分」が見えてくる。

読書をする時には自分の想像を膨らませることに集中しているため、そこに他人はいない。


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