
生きている間にどれだけ、どんな無駄なことをしたか、つまり無駄なことの量と質で人生の豊かさは決まる。
自分にとっての「無駄なこと」の量と質について考え、その考えに基づいて行動することが鍵になる。
私は小説やエッセイも、芸能も、日々の生活の中では何の役にも立たない無駄なものでしかないと思っている。
似たような「無駄なもの」は他にもたくさんある。
例えば映画や音楽も私にとっては敬意を払うべき「無駄なもの」だ。
仮に5分間という短い時間でも、あえて自分のための時間を作り、そういう無駄なものを楽しんだ時間は必ずその人の豊かさにつながる。
私はそう思っているため、この道に入った。
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