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誰と親しくなるためのファッションか|鈴木貴宇『〈サラリーマン〉の文化史』読書感想文

「もっと自分らしいファッションを楽しもう」

と私自身も日々時には悩み、時には失敗し、それも含めて自分らしいファッションを楽しんでいる今、

「真知子巻きをした当時の女性たちは真知子に憧れていたのではなく春樹と結婚したかったのではないか」

という話を読んでいると、周囲とのしがらみから自分を解放し自分に似合ったファッションをするということは、そのファッションを通して人と付き合うということであり、自分らしいファッションを楽しんだ先には新しい人間関係があるということを改めて実感する。



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