巷に流通する経営者向けの「分かりやすい孫子」的な本を読むと、
「『孫子』に触れる機会にはなるかもしれないけど、コレだけでは『孫子』を活かした思考ができるようにはならない」
と思うことはある。
その手の本はそれはそれでいいとは思うものの、「孫子を活かした実践的な思考力を鍛える本」ということで、
「参加者全員がすでに『孫子』を読んでいる商品開発会議(一回分)」
という設定の本があれば見てみたい。
それは「ビジネス書」ではなく踊るばかりで全く進まない会議を描いた「小説」に分類されてるものになるのかもしれないが、それでもただ孫子の名言と解説が書かれた本を読むよりかは学びのあるものにはなる。




