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使い物になるのは何枚か

先日、「某小説家は月に300枚は手書き原稿を生産しいている」という話を目にした。

小説家の中には学校などで使われる400字詰のものではなく自分専用の原稿用紙を使っている人もいるため、その小説家が具体的にどのような原稿用紙を使っているのかはその話だけでは分からなかったが、仮に一般的な400字詰の原稿用紙を使っていたとしたら文字数はおそらく10万文字程度になるのではないだろうか。

ただ月に10万文字書くだけならば、副業Webライターでも書いている。

その小説家が一月に書く300枚の中で、実際に使い物になるのは果たして何枚程度あるのだろうか。

その原稿用紙の選別作業、そして推敲にどれくらいの時間をかけているのだろうかと、私は思いを馳せずにはいられない。

膨大な量の「ボツ」の中からの宝探し。

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