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「夢」のリテラシー

ミスコンを思想・言論の場と捉えた上で「文章が書ける美女」という概念を以てそこに出場した私は当時、出場者及び観衆・消費者が各々語る「夢」の幅の広さに愕然としたものだった。

承認欲求を刹那的に満たすことは決して「夢」とは言えず、逆にそれに応じることもまた決して応援にはならない。

そんなものを「夢」と呼び「応援」と言って関わるくらいなら、

「将来豪邸で暮らし酒池肉林を堪能したい」

と言っている人とそれに関わる人の方がはるかに賢く謙虚だ。


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