
私はこれまでに「1990年生まれのしおり」に5〜6人会ったことがある。
そしてその中の2人は「1990年生まれの鈴木しおり」だった。
恐らくナポレオン戦争時代のロシアの「アンナ」は今の日本の「しおり」と同じくらい一般的な名前だったのか、『戦争と平和』には「アンナ」が4〜5人登場するような気がする。
※正直私もその数を正確に把握できていない。
この「アンナ」を軸に登場人物を整理していくと『戦争と平和』はかなり読みやすくなる。
「アンナAの夜会で出会った誰々と誰々」
「アンナBの息子は誰々の金魚のフン」
ちなみに全ての「アンナ」そのものは大して主要な人物ではない。
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