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飢えの中の希望と飽食の中の絶望

中国をはじめとする世界の歴史を読み、サラリーマンにまつわる文化史について読んでいると、人は飢えている時ほど希望的になり、飢えていない時ほど絶望感を味わいたくなるものなのではないかと感じてしまう。 「自分らしさとは」「生きるとは」 こうしたことについて考えることは実は非常に体力がいるものであるため、それなりに余裕がなけれ続きを読む飢えの中の希望と飽食の中の絶望

「文章が書ける美女」からのお言葉

歴史上人物のエピソードは後世の人に都合のいいように淘汰されながら作られるものであるため、今語られている彼らの人物像は正確なものだとは絶対に言えない。

だからあえて文豪が言わなさそうなことを言ってみる。

「文豪オーラ隠しきれなくてメンゴ」

おそらく「文豪はそういうこと言わない」という価値観が淘汰してくれる。 … 続きを読む「文章が書ける美女」からのお言葉

自撮りが生み出す葛藤|鈴木貴宇『〈サラリーマン〉の文化史』読書感想文

関東大震災の復興後から第二次世界大戦直前期のサラリーマンに写真や映画が与えた影響は、スマホの自撮りが現代のライフスタイルに与えた影響と似ている気がする。 … 続きを読む自撮りが生み出す葛藤|鈴木貴宇『〈サラリーマン〉の文化史』読書感想文