リスキリングといった言葉が叫ばれる今、何かしら挑戦の場に赴くとそこには2種類の人間がいることに気づくようになった。
1つは自分の目的達成の手段としてそこにいる人。
もう1つは今いる場所では自分を殺す大義を見つけることができないために、新たにその大義のある場所を探しに来た人。
闇雲な挑戦の繰り返すことは結局のところ「今の自分ではない『常に挑戦する人』になりたい」であり、
「自分以外の誰かになりたい」
という気持ちの表れでしかない。
何かに挑もうとする時は、「自分を殺す大義を探すため挑戦」ではなく、「自分を生かす大義のある挑戦」をしなければ。

先週は一人でどうでもいいことにこだわって体に無理をさせてしまった。
本当にどうでもいいことなのに。
その反省を込めて。
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