
そもそも「社会の価値観」と向き合うことそのものが相応の体力・知力・気力を要する。
それが新しかろうと古かろうと関係はない。
「社会の価値観」と向き合った上で自分の意志で選択できることが重要なのであって、新しいか古いかを論じることには意味はない。
「新しい価値観」は「変化」「動き」のニュアンスを常に伴うもの。
そして人は止まっているものよりも動いているもの、それも大きく動いているものほど認識しやすい。
ただ大きく動いているものに飛びついているだけのことを、「価値観のアップデート」と言うのは自分の移り気・忍耐力のなさを誤魔化しているだけに過ぎない。
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