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拙い英語で「学歴vs『世界の名作』」

ついでに言うと「地元では賢いと評判の大学卒」の場合、日本国内でも学歴より「世界の名作を読んだことがある」の方が通用することは確かにある。

例え日本国内では「頭がいい」と言われている大学を卒業していても、外国人に「大卒です」と言ったところで「だからなんだ」と思われるだけだ。

ほとんどの外国人には東大か京大以外は通用しない。

さらにしゃべっている英語が拙いとなれば「こいつ大卒なのにパッパラパーだな」と思われかねない。

ただ、会話の中で「世界の名作を読んだことがある」という話をすると相手に、

「こいつ、しゃべってる英語は拙いけどただのパッパラパーじゃねぇな……」

と思わせることができるのではないかと個人的には考える。

もちろんその時々によってだが、学歴よりも「世界の名作を読んだことがある」の方が有効になる場面はきっとある。


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