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ないものはどうしようもない

規則は守るにしても破るにしても、いずれにしても自己責任だ。

「規則を守っていたら損をした」と主張するのであれば、その規則がある場から自分が離れるかその規則を変えるなどの行動を起こすべきで、何もしないのであればそれこそ「ただ文句を言ってるだけのわがままな人」でしかない。

逆に規則を破るにしても、その場にどんな規則があるのかを知らなければ規則を破ることもできない。

その場での常識・規則を知らないまま、

「常識にとらわれない生き方を貫くぞ!」

と言ったところで革新的なものが生まれることはなく、周囲から「わがままな人だ」と軽蔑されるだけだ。

「規則を守っていたら損をした」という状況も「規則を破ったら白い目で見られた」という状況も、自分の認識不足から起こる。

まずその場の規則を知らなければ守ることも破ることもできない。


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