Site Overlay

武士にとっての刀・労働者にとっての金

「材料を切って入れるだけ!電気圧力鍋があれば猿でもできる!」
……というノリでここ数日いろいろ作ってきたけど、ついに失敗した参鶏湯。
美味しいんだけど、どっからどう見ても参鶏湯ではない。
美味しいんだけど……。

武士にとっての刀は自分の魂を表すもので、いたずらに刀を振り回すことは恥ずべき行為だ……というのは『武士道』を読んでいない人でも簡単に想像できることだと思う。

そこで現代の労働者である私は、

「労働者の、『武士にとっての刀』にあたるものはなんだろう?」

と考え、考えた結果「金」という答えに行き着いた。

うまく使えば自分も周りも幸せにするものである一方で、振り回されれば自分だけでなく周りも不幸にする。

だからこそ金にはその人の魂が宿る。


電気圧力鍋関連記事


毎月10日にエッセイ集『Chocolate』を販売しています。

今月号はこちら。↓