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ダンプ松本の個人的な喜び

『極悪女王』はヒールのダンプ松本を中心とした、興行とスポーツマンシップのバランスの中で葛藤し、揺れ動く女子レスラーの物語だった。

そのため結末としては「ダンプ松本はプロレスラー生を全うできました。めでたしめでたし」ではあるが、例えば結局興行とスポーツマンシップのバランスはどのようにとればいいのか、何が正解だったのかについては描かれてはいなかった。


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