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バッドエンドならバッドエンドなりに

人生は物語のようなもので、私も一人の人間としてハッピーエンドな物語を書く気ではいる。

一方で私もこれまでにバッドエンドの物語を消費したことは何度もあり、バッドエンドならばバッドエンドなりにその価値を味わってきた。

だから仮に私自身の物語がバッドエンドになったとしても、消費者にとってはそれはそれで価値のあるものになるということは簡単に想像できる。

そして「文章が書ける美女」である私はバッドエンドならばバッドエンドなりに書き上げられるので、究極的には私自身の物語がバッドエンドになることはないということになる。


毎月10日にエッセイ集『Chocolate』を発行しています。

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