歌謡曲に特に興味があるわけではない私にとって小林幸子という歌手は、
「紅白で衣装が派手な人」
「ミューツーの逆襲の人」
というイメージしかない、「とりあえずすごいらしい歌手」だった。
- 紅白に出た
- 大会で勝った
- 受賞した
市場、そして他者との関係性の中ではそういった権威性は確かに価値を持つ。
しかし、自分が好きなことを極めたい、自分の理想のライフスタイルを実現したいといった個人的な選択に、権威は本来関係のないものだ。
権威性の有無は何もしない理由にはならない。
2015年、コミケにサークル参加したラスボスは、それまで私の中にあった権威性による「プロ」「アマ」の境界線を破壊した。




